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アムステルダム編 オランダ

MSCクルーズのツアーでアムステルダムへ参りました。寄港地のロッテルダムからは片道1時間半程で、滞在時間は5時間だったものの、体感時間は2時間程でした。個人的にヨーロッパでいちばん好みな雰囲気で、お散歩メインでしたが充実感がありました。

建物に重厚感と高級感があり、歴史と伝統を彷彿とさせる作りになっている反面、路地裏に入るとディープな世界となる、なんとも興味深い街でした。周りきることが出来ず、今回訪れることが出来た箇所はこのあたりです。(地図左側参照)

ゴッホ美術館は2ヶ月前までの予約をおすすめします。(ドイツ人情報)今回は行くことが出来なかったので次回アムステルダムへ訪れた際は必ず行こうと思っています。無念。

https://www.vangoghmuseum.nl/en


しかしながら、アムステルダムは建造物が本当に充実しており、見切ることが出来ない程だったので、今回はこの旅で良かったのだと確信しています。

まず初めに向かったのは、ご飯探しでした。腹が減っては戦は出来ぬ。途中お土産も購入し、幸先いい私たちです。ゴッホの名画が描かれたショットグラスを見つけた時、お酒と芸術が好きな友達のことが思い浮かび、即購入しました。旅先で思い出してもらえると嬉しいですよね。

店員さん(マルティーナ)も気さくな方で、撮影に快く協力してくださいました。拙い英語にも、気持ちを汲み取ろうとしてくださり、優しさに言語はいらないとひしひしと感じました。友達へ贈り物をすることがとても楽しみです。

お散歩を続けていると、アンネの家を発見しました。私は高校生の時から日記を書いているので、彼女に対して親近感がわいています。この美しい街がわずか100年ほど前には全く異なっている雰囲気だったことを考えると、感慨深い気持ちとなり、歴史を知るのは文面だけではなく、現地へ行くからこそできる事だと確信しました。

アンネの家の隣には軽食屋さんがあり、入店することとしました。ドリンクが可愛くて、テンションが上がり、パニーニも美味しくて、体力が回復するようでした。日本では梨のジュースやパニーニはコアな印象なので、海外へ来た甲斐があります。とてもいい時間をゆったりとすごしてから、また散策へ出かけました。

チューリップが迎えてくれるショップと美術館が一緒になっているお店で、お土産を購入しました。Tulipsとtwo lipsをかけている粋なマグネットもありました。明るい店内で気分も明るくなり、次のお店へ向かいました。

美術館へ行けなかったため、ギャラリーに入りたいという私たちの想いを叶えてくれるお店を発見しました。日本語にも見えなくない作品が並ぶ中、素敵な作品を見つけました。こちらも友達にプレゼントさせてもらいます。ドイツ人作家ということで、興味を持ったため、店員さん(クリスティアーノ)に話を伺うと、友達のドイツ人作家がハンドメイドで作ったオリジナル作品で、一点物らしいです。楽しい会話もして、充実したショッピングとなりました。可愛い袋にラッピングもしてくれて、ますます気分が上がります。たまたま私の履いていた靴と袋の雰囲気が似ていて、この時のためにコーディネートしてきたと言いたくなるほど上機嫌でした。

アンネ・フランクに観覧した建物や、ドイツ人と提携している雑貨屋さんなど、ドイツに関連したものが多い印象でした。ハンブルクからクルーズが始まった私たちにとってご縁を感じる瞬間でした。雑貨屋さんのオーナーはアムステルダムに住んでおり、芸術や歴史を好いているようで、何よりも、作品ひとつひとつに対して愛を持って接していることが印象的でした。彼に出会えて、自分の好みや、考え方を共有し、楽しいひと時をもてたことがこの日の私のハイライトです。旅の醍醐味である、人との関わりが肌で感じられた場面でした。

ユトレヒト ロッテルダム編 オランダ

オランダのユトレヒトとロッテルダムについてご紹介します。今回はツアーに参加しない場合、このようなコースもあるという紹介ブログです。

まずはユトレヒトについて、説明させていただきます。初めの感想としては、街並みが可愛い、というものでした。可愛らしく愛らしい雰囲気の街です。

時間がゆっくり感じられ、穏やかに過ごすことができます。

私の友人は、老後はユトレヒトがいいという程でした。ミッフィーミュージアム(URL)は事前にチケットを買っていくことをおすすめします。人気のため当日のチケットは購入するために時間を費やすことになります。

旅には食が大事だと思う人も多いことだと思いますが、ツアーに参加しなかったメンバーは 基本的に甘いものだけ食べた と述べており、見るだけで口が甘くなってしまうような写真がカメラロールを侵食しています。

オシャレなカフェにも入ってゆっくり時間をすごしていましたが、この場所も印象的らしく、店員さんのラテアートが崩れたけれどやり直ししてくれた、という思い出話も聞かせてくれました。

お土産屋さんもみんな優しかった、との事で、異国の地で人の優しさに触れるとより温かさを感じることが察せられます。カードが使えないという事態にも、臨機応変に丁寧な対応してくれ、ハプニングすら思い出に変換されてしまいます。

次に、ロッテルダムについてですが、オランダの寄港地であり、街並みを楽しむだけでも時間はあっという間に過ぎていきます。心は穏やかなため、次官はゆっくり感じられながらも楽しい時間はあっという間という、なんとも幸せな矛盾に気付かされました。

ロッテルダムも建物がやはり印象的であり、ヨーロッパ的な建造物と近代的な建築物の融合がこの土地らしさを演出していました。

公園が近くにあり、訪れた際には穏やかに過ごせること、一日クルーズした後の地上を堪能していました。海には海の良さがありますが、クルーズをしたからこそ、地上の良さにも気づくことが出来ます。寄港地のMSCクルーズのブースの近くには、おしゃれなカフェがいくつもあり、目の前には美術館があります。17:00までの開館のため、ご注意ください。また出航の30分前にはゲートが閉められてしまうため、余裕を持って1時間前の乗船をおすすめします。乗船ギリギリまで堪能してください。

異国の地では思いがけない出会いがあります。しかしそれは偶然ではなく、必然では無いのかなと思いを馳せたくなる、そんな旅でした。

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